どろんこ2歳児ストーリー 2020年6月20日 雨、あめ、アメ、梅雨は湿度が高いし、マスクでは息がしずらくて困ります。そんな季節も楽しむ2歳児さん。雨が降り止んだ午前の時間、そのタイミングを逃すことなく園庭で飛び出してきたのは2歳児さんでした。 ▲梅雨の季節、雨がやんだ瞬間を「待ってました♩」と飛び出してきた2歳児さん。 ▲どろんこ遊びがスタートしました♩ ▲湿った園庭にさらなるスパイスを。水をもっとかけてドロドロにする作戦。 ▲ジャー!!どんどん泥んこゾーンを増やしていきます ▲いい感じにドロドロとなってきました ▲みてみて〜、こうやって泥の感触に触れることも成長にとって大切な遊びです ▲気持ちいい〜。グー、パーを繰り返しネチョネチョした感触が楽しいようです ▲新しい砂場玩具で大量に泥んこを生産しております ▲いい感じにドロドロです ▲あっ、 ▲泥んこに足をとられて、転倒してしまいました。これも貴重な経験だと思います ▲もう言葉では表現するのが難しいです。けど、とっても楽しそうでした♩ ▲最終的には足だけでは満足できず、自発的な4足歩行へ。いやぁー、とても素晴らしいですね♩純粋に土と水、そしてこの時期の雨という自然と共存して遊ぶ2歳児さんの姿に逞しさを感じる時間でした。