9月28日 (金)の給食
2018年9月28日
9月27日 (木)の給食
2018年9月27日
運動会にむけて
2018年9月27日
今日の子ども達は運動会に向けて玉入れ遊びをしていました♪
初めて玉入れ遊びをする子も多く園庭は大盛り上がりでした。
がんばれーがんばれー、見学の子供達からも大きな声援が!!
ますます赤い玉が宙を舞います。
ピピー!!の合図で終わりました。とても賑やかで楽しい時間となりました。
年中うめ組さんはカードをひっくり返すゲームをしています。
全面背面に赤と青の色が付いていて、制限時間でどちらの色が多くなるか♪
こちらも大盛り上がりでした♪
運動会が待ち遠しいですね♪
9月26日 (水)の給食
2018年9月26日
環境からうまれる
2018年9月25日
私は乳幼児期の保育にもっとも重要なことは「環境」だと考えています。
環境といっても「モノ、ヒト、教育」様々な事が想像できますね。
私は子どもたちが「育つための空間」を大切にしていきたいのです。
指導する保育者も非常に大切ですが、子供達の行動や育ちを予測して、設定せされる環境に深い学びと子どもたちの主体的な行動が生まれてくると思っています。
私、副園長にも3人の子供がいますが基本的に「こども」は「やらされる」ことより「やりたい」ことを選択した時のほうが高い集中力を発揮します。それは自分でやりたい事を選択出来たからです。大人もやらされるより、やりたい事をやるときの方が意欲的で積極的。それと同じです。ただ、何もない環境や設定されていない場所ではこどもたちの主体性は生まれて来ません。我々大人や保育者に重要なことは「やってみたいな♪」と子ども達が興味を惹く環境設定ではないでしょうか。
山があれば登り、トンネルがあれば潜り、橋があれば渡ります。
みじかに水に触れられる場所があれば水遊びをし、花や木があればそれに寄ってくる虫
がいて、その虫に興奮と感動を覚える子供達がいます。
保育のねらいや願いを最終点から逆算して、どのような環境があれば子どもたちがそのような姿に「何も言わずともなってくれるのか。」そこに保育の深さとたのしさがあります。
さて、今日は未満児さんの園庭に奈良県の工場で作っていただいたガーデンテーブルと椅子を設置しました。
きっとこの机と椅子では、今後子ども達と先生がゆっくり座り、笑顔で過ごす時間が増えていくことでしょう。ほかにも砂遊びの作品展示がされたり、子ども達が同士が向き合って会話をしたりするかもしれません。
この環境がどのような物語を生むのか今からとても楽しみです。
長文になりましたが、「環境があるかないかで子どもの育ち」は大きく変わるという事が言いたかったのです。(笑)おしまい。
お月見団作り
2018年9月25日
先日は十五夜、お月見だんご作りをしました♪
白玉粉の感触を楽しみながら作り給食で食べるまで、子供達は楽しんでいました。
活動の前に導入を行います。子供達の保育活動がより楽しく、より深い時間になるように工夫がされています。ここではお月見の由来や、意味、そしていつ行うかを先生に教えてもらいました。
年長さくら組さんの様子です♪栄養士の池田先生も各教室をまわって指導してくれました。
うめ組さんの様子です
手作りの白玉団子は格別です★
大きさもそれぞれに個性がありましたが、それもまたおもしろい★
もも組さんはストライダー教室の為、撮影はできませんでしたが同じように活動して食事の風景だけはなんとか撮影に間に合いました。「おいしぃー★」という沢山の声が聞こえ良かったです。帰りの会では今日の活動を振り返り、充実した1日を思い出しながら1日を終えましたとさ。おしまい。
9月22日 (土)の給食
2018年9月22日
9月21日 (金)の給食
2018年9月21日