5月19日(木)の給食

2022年5月19日

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■ ごはん
■ 魚のムニエルプロバンス風
■ ひじきともやしの酢和え
■ 野菜たっぷりみそ汁
■ 牛乳
午前のおやつ
■ リッツクラッカー
午後のおやつ
■ フルーツグラノーラ(以上)
■ コーンフレーク(未)


5月18日(水)の給食

2022年5月18日

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■ ごはん
■ 鶏肉と豆腐の松風焼き
■ 野菜とえのきの和え物
■ じゃが芋と揚げのみそ汁
■ 牛乳
午前のおやつ
■ きな粉餅せんべい
午後のおやつ
■ チーズ蒸しパン


5月17日(火)の給食

2022年5月17日

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■ ごはん
■ 鮭の酒蒸し
■ さつま芋とひじきの煮物
■ おかず汁
■ 牛乳
午前のおやつ
■ マリービスケット
午後のおやつ
■ かりんとうドーナツ
■ 一口ホットケーキ


自然との共主体を考える

2022年5月17日

5月25日に開催される「自然との共主体を考える」
ASOBIOオンラインセミナーに吉田南幼稚園園長の橋口がアンバサダーとして登壇します。

NHK「すくすく子育て」でもお馴染みの玉川大学、大豆生田先生と園庭における自然環境の構築や
そこから生まれる子ども達の気づき、発見などについて今回は現場の先生達にも参加してもらいます♪
自然という環境構成からどのような遊びや学びに派生しているのか?

自然との共主体を考える

吉田南幼稚園からも1名の保育者が実践を発表する予定です♪
まだまだ発展途上の園ではありますが、子ども達の主体性や保育者の主体性を考え日々様々な保育を実践している吉田南幼稚園。

園での活動を様々な場所でアウトプットする事で、ご意見を頂きながら私たちも成長していければと考えています。

5月25日セミナー

▼たくさんのご意見が私たちの学びになり「子ども達」の保育の質向上につながります。是非参加してご意見いただければ幸いです♪
参加申し込みはこちらから♪
https://note.com/ouchien/n/n1fd50a7565ce

 

★在園児保護者の方で参加を希望される方は、園へお申し付けください。ZOOMのURLを転送させて頂きます♪

 


5月16日(月)の給食

2022年5月16日

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■ ごはん
■ スペイン風オムレツ
■ キャベツのツナ和え
■ 大豆のトマトスープ煮
■ 牛乳
午前のおやつ
■ お野菜せんべい
午後のおやつ
■ フルーツヨーグルトゼリー


5月14日(土)の給食

2022年5月14日

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◾ごはん
◾炒り豆腐
◾磯部さつま芋
◾なすとかぼちゃのみそ汁
◾牛乳
午前おやつ
◾マンナビスケット、牛乳
午後おやつ
◾とけないアイス風バニラ


5月12日(木)の給食

2022年5月12日

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■ ごはん
■ カレイのおろし煮
■ キャベツと大根の酢の物
■ 肉じゃがカレー風味
■ 牛乳
午前のおやつ
■ 前田のクラッカー
午後のおやつ
■ パンケーキ果物添え


5月11日(水)の給食

2022年5月12日

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■ ごはん
■ 鶏の唐揚げネギソース
■ もやしと小松菜のナムル
■ 豆腐と大根のみそ汁
■ バナナ
■ 牛乳
午前のおやつ
■ 白い風船
午後のおやつ
■ さつま芋のかりんとう


夏野菜の育ち

2022年5月11日

今年から導入した「コンテナFarm」で夏野菜を育てています。
「コンテナFarm」は移動が可能な畑。
日常の保育では、中々畑まで足を運ぶ機会が少ない事もあり、園庭に日常の風景の一部として
野菜が育てられないものだろうか・・・・。
そして出会ったのがこの「コンテナFarm」です。子ども達の日常の視線の中に。1日の当たり前の風景として。
野菜の成長や育ちが共存する世界を作りたかったのです。

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夏野菜の植え付け体験を通し、「野菜」の成長が子ども達の「日常」に浸透しました。

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苗植えの経験が「子どもと野菜の距離感」をグッと近づけてくれました。

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土に触れる事。当たり前のことですが中々そのような機会が「子ども達の生活」から少なくなっているように感じます。

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緑を植えたり、食物を育てると、そこには「虫などのたくさんの命」との出会いが生まれます。
野菜たちも「虫」という「命」の力を借りて受粉をして「実」をつける行程があります。
そんな「自然」のありのままの姿を、私たちの「園庭」で。
子ども達の目の前で行われる「自然現象」や「命の営み」を、「豊かさ」として小さな頃の記憶に浸透させてほしいと
考えています。

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苗の植え方や、葉の形状で少しずつ野菜の名前を覚える子ども達も増えてきました。
「体験」が本当の知識となり子ども達をあたたかく育ててくれています。

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子ども達の生活の一部として「当たり前の風景」となってきた「野菜の育ち」。
「ぼくがうえたんだよ♪」
「わたしがうえたんだよ♪」
嬉しそうに毎日水やりを率先して行う子ども達の姿には「興味関心」の「芽」が育っているようです。
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大きく育っても、水のやりすぎで枯れてしまっても。
それもまた「経験」になります。お世話しすぎても枯れてしまう経験があっても「なんでだろう?」という不思議に興味を持つことでしょう。
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豊かさとは「自然」と共存する中で育つと考えています。

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ホカホカの土の感触を楽しむ0~1歳の子ども達。
最初は触れるのを躊躇していたものの、少し触りだすと次から次へ手を伸ばしていました。

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吉田南幼稚園では「自然」や「命」との出会いが豊富にある場所です。
実体験を通し、子ども達が感じた事や思っている事を「丁寧」に保育者達が広げていきます。
丁寧な声掛けから、子ども達が次の世界に視線を広げられる「学びの橋渡し」となるような保育を大切にしています。

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5月10日(火)の給食

2022年5月10日

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■ ごはん
■ タラの野菜あんかけ
■ ポテトサラダ
■ 豆腐としめじのみそ汁
■ 牛乳
午前のおやつ
■ さつま芋バー
午後のおやつ
■ メープルマフィン


© 認定こども園 吉田南幼稚園

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