教育方針
こどもの創造力と可能性を信じて新時代に対応できる,人間力のある子どもを育てよう!
子ども達は,心も体も「体験」で育つ!「あそび」を通して,大きな環境で,より多くの体験をふやそう!
幼児期の子どもの主体性と可能性を信じ,個々の発達と,環境構成を重視して,「あそび」の生活体験を通して,集団の中で自ら考える力、行動力が育つように援助をする。
また,恵まれた自然環境を活用し、子どもたちの「情操感」や「感性の芽生え」の「育ち」を手助けし、「豊な心」の人格形成を培うことに務める。
教育目標
- 伝統・経験を活かしながら幼稚園本来の教育活動を柱とし、地域に密着した子育て支援活動を実践し地域に親しまれかつ貢献できる園づくりを目指す。
- 学校教育法に準じ、社会的・地域的に幼稚園としての存在意義と役割を果たせる園づくりを目指す。
- 自然に恵まれた立地を活用し、安全かつ充実した保育環境を整え、かかわる全ての人に優しい園づくりを目指す。
保育目標
- 幼児期の子どもの主体性を尊重し、集団の中での「あそび」通してその環境を整えることで子どもたちが自ら考える力を養い、その力で実践し活動してゆく経験の中から自立・発達・成長を援助する。
- 恵まれた自然環境を活用し、子どもたちの情操感や感性の芽生えと育ちを手助けし、豊な心の基礎形成を養う活動を援助する。