花咲く前

2020年6月8日

この梅雨時期の代名詞の花といえば
皆が紫陽花を思い浮かべるのではないでしょうか。

先日我が子と公園を散歩していると紫陽花が綺麗に咲いていました。

そんな中、ひときは目に飛び込んできたこの紫陽花。
花咲く直前、ギリギリまでからだを丸めているような姿です。

珍しい瞬間はさておき、私は紫陽花のこの姿をこれまで見たこと
ありませんでした。

ただ、この姿が目の前にいる我が子や園に在園する子ども達のように
目に映ったのです。

花咲くタイミングもそれぞれ。
色も似ているようで1つ1つに個性と違いがある。

同じ土壌で育っても隣の株には異なる色の花達が咲いていました。

同じように日光を浴び、同じ土壌で同じ栄養を摂取しても
みなそれぞれに個性があり、それぞれの花を懸命に咲かせようと
努力している姿が、まるで子ども達のように感じました。

早く咲く必要もないですし、
同じ色である必要もないですし、
それぞれが、それぞれの育ちの中で
花咲かせることの大切さを。
焦らず、焦らす。自らのスピードで。


絵本と親しむ

2020年5月14日

預かり保育室に新しく出来た絵本コーナー。

たくさんの子ども達が絵本に興味を持ち、色々な絵本を手に取り読んでいます。展示の方法や種類分けする事でますます主体的に絵本と親しんでくれそうです♩


絵本コーナー


1人で集中して絵本を読む様子

とても面白いのが絵本の読み方。

1人で絵本を読む子もいれば、ペアになって共有しなが絵本を楽しむ姿もあります。そしてペアではありますが1人が先生のように絵本を読み聞かせする姿もありました。


果物の絵本を共有して楽しむ様子


リラックスして絵本と親しむことで集中して時間を過ごせています


先生のように読み聞かせをしている姿もみれました。

子ども達の「主体性」を伸ばしたいという保育の中で私は環境構成がもっとも大切なことだと考えています。主体性って、自ら興味を持ち取り組む姿。現時点で主体性があまりないのであれば、少し環境を変えたり関わりを変える事で子ども達の行動にも変化があります。

これは絵本にスポットをあてた環境構成の一部ですが、ご家庭でも絵本棚にただ陳列するだけでなく、読んでほしい絵本などの表紙面が見えるように並べてみたりすると子ども達の行動に変化が見つかるかもしれませんね。あとは子ども達が自ら、いつでも取り出せるような環境が大切です。

うちの子は絵本に興味がなくてぇ。という時は色々と工夫してみてくださいね。また、絵本に集中できない環境の場合は空間に仕切りをつけてあげたり、天井から布などを使い高さを低くすると良いかもしれません。

集中できる環境、読みたくなる環境。工夫ひとつで色々な変化が見えるのは非常に面白い事ですので是非ご家庭でも取り組んでみてください。


だんごむし

2020年5月13日

おっとっとっとっ、

おっとっとっとっ、

手のひらで大切に保護されたダンゴムシですが、その手から抜け出そうと動き回っているようです。


だんごむし1


だんごむし2

手のひらを逃げ回るだんごむし


落とさないように大切に保護している子ども達

さあ、だんごむしは落ち着いてくれるのか。


おっとっとっとっ

おっとっとっとっ、落ち着く気配にないだんごむしはドンドンと手のひらから腕に。そのだんごむしを落とさないようにバランスを保ちながら徐々にへんなポーズになっていきました。

虫と子ども達の関わり。非常に愛らしい時間でした。


コロナウイルス感染予防対策

2020年4月17日

新型コロナウイウルス対策として本園では出入り口(屋内)に接触感染テープを取り付けました。


接触感染テープの設置


正面玄関の接触感染予防テープ、付着した菌は15分で99.9%消えるという試験結果がでております


乳児室の出入口にも設置してあります。極力この白い接触テープが取り付けられた場所を触れるようにしてください


取っ手のない引き戸はこちらに取り付けております。

こちらの特殊なテープには漆喰塗料を塗布しており、貼るだけでインフルエンザ等のウイルスを無力化させる研究結果が出ております。


給食も対面式から皆が正面を向くように変更、楽しい給食も大切にしていますが。今はできるだけのことを。


しばらくはこの配置で給食の時間を過ごす予定です


保育室は可能な限り換気を徹底して行うようにしております


年長児は個人机で正面を向き給食時間を過ごします

預ける側(保護者)も、預かる側(幼稚園)も何かと神経を使いますが、互いに可能な限りの感染予防に努めていきましょう。ひとりひとりの意識がこの事態を変える力となります。

欧米やヨーロッパ、ロシアなど日本より膨大な感染者・死者が出ております。国内の情報よりはるか先の対策を世界中で実施されていますので、皆様も国内の情報のみならず、今後この日本が迎える可能性が高い海外の情報にも目を向けてみてください。

世界各国で感染した方々、お亡くなりになった方々の思いや事例を無駄にしないよう、高い意識を持ちこの事態を共に乗り越えていきましょう。


【重要】未就園児ちびっ子クラブと園見学について

2020年4月16日

▪️吉田南幼稚園より重要なお知らせです▪️

4月に入り、多数の方から【令和2年度未就園児教室ちびっ子クラブ】の開校予定日についてお問い合わせを頂いております。

また入園希望者の【園見学】につきましても既に沢山のご希望、お問い合わせを頂き誠にありがとうございます。

本日職員会議にて上記【未就園児教室ちびっ子クラブ】と【園見学】受け入れにつきまして協議した結果、当面の開催と受け入れを自粛する事となりましたのでご報告申し上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大予防等を考慮しますと園へ訪問する皆さま、在園児、在園児保護者、職員含め予想できるリスクへは可能な限り対処していく判断でございます。

園見学や未就園児教室ちびっ子クラブへの参加を楽しみにされていた皆さまへは大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※今後の未就園児教室や園見学の目処がたち、開催予定等決まりましたら再度こちらのホームページにてご報告させて頂きますのでよろしくお願い致します。


今日の子どもたち

2020年4月10日

始業式、入園式を迎えた子どもたちは只今午前保育期間です。

登園すると各クラス楽しそうに活動しています。

新入園児さんは登園直後は少し不安な表情もありますが、笑顔も見えはじめ園生活・集団生活の楽しさを感じつつあるようです。


もも2組の朝の活動の様子


もも1組の活動の様子

あまり良い写真が撮影出来ませんでしたが、園生活に慣れはじめた年少クラスの子ども達。


年長児さん 自由遊びが活き活きとしています


音遊びをしている年長児さん

年長クラスの子どもたちは、やはり園生活もながい事から、それぞれが楽しい事を多種多様に遊んでいます。


このブロックは相当楽しい玩具です。余談ですが我が家の子どもたちにも迫れて 同じものを購入しました。


本日のベストショット。縁側で真剣オセロ勝負。


年中さんのごっこ遊び。低い空間は子ども達の遊びに変化をもたらしてくれます。


年中児の様子


本日は絵本コーナーを設置しました。


新園舎のご紹介

2020年4月9日

Facebookで一足先にご紹介しましたが、吉田南幼稚園のホームページでも改めて新園舎をご紹介します。


10本の植栽と園舎


お家型の靴箱はシンボルとなりそうです


既存の園舎から離れとなるがガラス壁を使用する事で一体感を


アリーナまでのウッドデッキアプローチ


広々としたあたたかい雰囲気の保育室


この空間でどのような成長が待っているか楽しみです


バリアフリーのスロープから見える中庭


中庭からツリーハウスへ


子どもたちが帰宅後の園舎


翌朝までしばしの休憩


見えない感性は美しい環境が成長させる

いかがでしたか、沢山の思いや覚悟を決めて新園舎が建設されました。

この美しい環境で様々な感性が育つでしょう。園庭に新たに植樹された木々には実が成るものや春夏秋冬での自然の移り変わり。常緑樹もあれば落葉する美しさもあります。

全力で、地域や保護者様の要望とご期待に応えられるよう思いを込めてこの園舎を新たに整備させていただきました。

キャラクターものの遊具やバスは本園にはありません。 というよりも本園には一切必要ありません。吉田南幼稚園の主役は子どもたち。だから沢山の木々が演出する四季自然の移り変わり、日本人としての美しさ・感性を持てるようにキャラクター遊具の代わりに沢山の木々を植えさせていただきました。

流行や人集めになる園舎ではなく、子どもたちがゆっくりと時間を過ごしながら成長を「熟成」出来る場所。これが新しい吉田南幼稚園です。

WAKUWAU NOBINOBI KIRAKIRA 吉田南幼稚園


新しい環境で預かり保育

2020年4月9日


新園舎での預かり保育

新園舎での午後の預かり保育がはじまりました。

昨年10月から始まった幼児教育無償化の影響により、就労世帯が増加し本園でも長時間お預かりする子ども達が増えてきました。


午前保育期間の預かり保育風景

午前保育期間は給食や午睡などもありますので通常保育の預かりとは少し保育内容が異なります。

長く過ごす場所だからこそ、電球色の照明であたたかい雰囲気に。 不安感を取り除き安心できる環境が大切だと考えています。


木漏れ日のウッドデッキでお迎えをほのぼのと待つ子どもたち。

園舎がガラス張りにしているのも、いくつか理由があります。 預かり保育についてはお迎えが遅くなり、外が真っ暗になった時。 不安な気持ちでお迎えを持つ子ども・そしてお父さんお母さんが一目でお互いを確認でき安心出来るようにです。駐車場から保育室が見える事で、仕事で疲れたお父さんお母さんが我が子を見て「ホッ」と出来るようガラス壁を使用しました。

子どもたちの目線からいうと保育室から駐車場も見えます。暗い時間、お迎えに来た保護者の車をいち早く確認でき、子どもたちも「ホッ」と安心することが出来ます。その「ホッ」とした気持ちが明日も幼稚園に楽しく登園するためのチケットとなるはずです。


日が暮れても子どもと保護者を「安心」で繋ぎます

通常の保育だけでなく、長時間預かる子どもたち・保護者の気持ちもデザインしたい。そんな気持ちで外構や照明も沢山悩んで設置しました。同じ子育て世代の親として、大切な子どもを持つ親として、少しでも安心できるよう同じ目線を持って今後の保育・環境づくりに努めてまいります。


入園式

2020年4月9日

4月8日は令和2年度吉田南幼稚園の入園式を行いました。

コロナウイルス感染拡大防止のため、式典2日前に再度入園対象者の出席確認、受付前では手の消毒担当者を配置、来賓・在園児は式典に参加せず保護者・職員・入園児のみ参加となりました。

アリーナも窓を全て開けた状態で換気を行い、椅子の距離も近すぎないよう全てメジャーで計測しての開催となったため普段とは雰囲気の違う入園式となりました。

時間短縮ではありましたが、吉田南幼稚園らしいあたたかい雰囲気での入園式を開催する事が出来ました。

在園児の歓迎の言葉や、正職員による指遊び♪

少ない時間でも色々と工夫を行い、歓迎の意を込めさせて頂きました。コロナウイルスの影響で大変な時期での開催となりましたが保護者の皆様のご理解ご協力によりスムーズに式典を終えることができました。

心から感謝いたします。また、翌日からはじまる園生活も、子ども達が帰宅した際「ようちえん、たのしかった♪」。その言葉を言ってもらえるよう職員一同がんばりますので宜しくお願い致します。


第37回卒園式

2020年3月14日


▪️令和元年度 第37回吉田南幼稚園卒園式

入園した時期はそれぞれ違うし、在園期間もそれぞれ違う

それでも、この吉田南幼稚園に入園し出会った仲間たち

たくさんの時間を過ごした園舎や園庭

たくさんの時間を愛情と熱意をもって接してきた先生

数え切れないほどの思い出を持ち、年長さくら組が卒園式を迎えました

今年の卒園式はきっと忘れられないと思います

新型コロナウイルスの影響により、練習も十分に出来なかった卒園式。

時間縮小、在園も来賓もいない卒園式。例年とは違う雰囲気の卒園式。

大人たちの様々な不安が過ぎる中、卒園する子ども達だけが違いました。 子どもたちは堂々とした姿で式典を迎え、成長した姿を教職員、お父さん、お母さんに披露してくれました。

月日が過ぎるのは本当に早く、つい先日入園したかと思えば、もうこんなに立派に成長して卒園していくのです。雨の日も、晴れの日も、風の強い日も、時には雪が降る日も登園したこの吉田南幼稚園での事を忘れないでくださいね。

出会ったクラスの仲間達のこと

愛情をたくさんそそいでくれた、かなこ先生のこと

いつも優しく接してくれた先生たちのこと

保護者の皆様。時間短縮でバタバタとした卒園式となりましたが無事にお子様達の門出を迎える事が出来安心しております。この吉田南幼稚園をお子様の最初の学び舎として選んでいただきました事に心から感謝申し上げます。卒園児30名は本当に立派に成長しました。4月からはいよいよ小学校生活が始まります。これまで同様に、お父さん、お母さんから、たくさんの愛情を子ども達に注ぎ楽しい時間を過ごして下さい。子ども達にとってこの吉田南幼稚園は母園となります。また、いつでも遊びに来てください。

卒園する30名の子どもたち。

みんなの今後の成長を心から楽しみにしています。

また、会いましょう。


© 認定こども園 吉田南幼稚園

認定こども園吉田南幼稚園