入園について質問が多い内容への回答

2021年10月26日

令和4年度入園申込について質問が多い内容への回答をまとめましたのでご確認、またお知り合いの方へ周知をお願いします。

質問の多い受付時間について

■受付時間についての問い合わせを多く頂きました。
・11月1日の願書受付日は、時間による集団での密を避けられるように「3歳児入園」と「満3歳児入園」の受付時間を分けています。
・ただし、年少児の場合8時30分の「受付開始」時刻に募集定員以上の方が願書提出を希望していた場合は、その時点で受付を終了とします。
※在園児ご兄弟姉妹の方も、上記の時間にいらっしゃらなかった場合、入園の意思がない事と考え、受付を締め切らせて頂きますのでご注意ください。
※満3歳児につきましても「受付終了」については同様の考え方となります。
・8時30分時点で願書提出者が「定員数に達していない場合」はお示しした時間まで受付を継続して行います。

 

入園願書を提出される方は、可能な限り「受付開始時刻」にお待ちいただけますと円滑な申請が出来るかと思います。
以上、ご周知の程宜しくお願いいたします。


さいごのページ

2021年10月26日

10月24日(日)、第39回目を迎える吉田南幼稚園運動会が開催されました。
まん延防止措置等の影響もあり、予定より2週間遅れての運動会。
この日を迎える事が出来たことを、心から嬉しく思います。

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普段の運動会とは違い、9月は「まん延防止措置等の登園自粛依頼」があり大勢の子ども達が園への登園を自粛していました。
運動会のれんしゅうも十分に出来ない中、子ども達は本番を迎えるのだろうか?
特に幼稚園生活最後の年長クラスにはマーチングや組体操などの出番が待っています。

1カ月近くお休み(自粛)する子ども達が不安にならないよう、何か手段はないだろうか?
先生たちはたくさん考え、ドキュメンテーションを使って「家庭でもできる取組み」を発信しました。

おうちじかんでやってみよう マーチング

十分な練習が出来ない中、子ども達それぞれのパート別の練習動画などをドキュメンテーションで配信しました。
吉田南幼稚園の「保育の姿」は写真だけでなく、動画でもお届けできる♪その長所を活用しての取組でした。
たくさんの先生たちが「パート別に演奏」、それを他の保育者が撮影しての情報発信。まさに「One Team」となった保育者の姿がありました。
くみたいそう おうちじかん

組体操なども、登園自粛期間に「家庭で家族と組体操が出来るのでは?」という提案から、
様々な技を撮影して発信しました。登場する子ども達が「ポイント」などを伝える姿もあり「自粛期間、お休みしている子ども達とも1つに」なったような気がしました。
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本番の子ども達の姿は、1冊の本でいえば「さいごのページ」。その舞台を迎えるまでには年長児の子ども達と、保育者が「運動会を通して1つになる姿」が確かにありました。
限られた時間の中。1つの目標に向かう子ども達と保育者はいつも「対話」を欠かさず過ごしていました。年長の子ども達自らが、「組体操の2人組の時はさぁ~、足を上げすぎると崩れちゃうから気を付けないといけないよね。」毎日のサークルタイム(保育の振り返りの時間)の中で、その日の事を振り返り、誰もが主体的に取り組んでいたように思います。

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そして、これまでとは全く新しい「組体操の姿」を吉田南幼稚園の歴史として残してくれました。まさに「One Team~こころをひとつに~」。
子ども達と先生たちにとって運動会最終章、「さいごのページ」が本番の姿にありました。お父さん、お母さんからもらった「盛大な拍手!!」は子ども達の「自信」へと繋がる事でしょう。

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子ども達、全員が中々揃わず「音を合わせる」事が出来ない日も続きました。そんな中でも、子ども達は自らのパートを一生懸命に練習を積み重ねていきました。きっと「ひとりではこんなにがんばれない。みんながいるから、みんなと演奏するから。」が子ども達の日常の姿に現れていました。年長児というまだまだ小さな子ども達の心にも、しっかりと「ひとりではなく、みんなで!!」という集団意識や協同する心が育っているのを強く感じました。「最後まで粘り強くがんばる力」を体験する事ができたはずです。

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子ども達は日々成長しています。
昨日よりも今日。今日よりも明日。小さな小さなからだでも、大きく大きく伸びようとする芽が育っているのです。

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運動会本番の姿が全てではありません。普段できることも緊張で出来なくなったり。普段出来なかったことが、本番では出来たり。
当日の姿は最後の1ページなのです。そこに至るまでには何ページ、何百ページと子ども達の日常の姿があり、これまでの過程(歩み)があります。

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だからこそ、結末だけでなく。これまでの「あらすじ」をしっかりと見て頂く事を、とても「大切」にしているのです。
そして本番当日の子ども達の姿は「さいごのページ」からまた1年後に「あらすじ」となって振り返る時がきます。「自分という物語」の主人公はいつもあなた達。その物語が幸せにあふれるよう、お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが登場するように、私たち「先生」もその物語を豊かにするためにいる事を実感しました。みんな、本当によく頑張りました♪

 


ちびっこクラブ再開しました♪

2021年10月18日

 

10月からまん延防止措置期間も空け、ようやくちびっこクラブが再開しました。

久しぶりの幼稚園。久しぶりのおともだち。

ちょっぴりドキドキする様子もありましたが、活動が始まると

元気いっぱい!お母さんと一緒に全力で遊びました。

 

今日の活動は「運動会ごっこをしよう♪」

幼稚園でもお外から運動会に向けて楽しく活動する元気な声が聞こえていました。

福山先生と一緒にいろいろな遊びに挑戦!!

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輪っかを使って、親子で輪投げ♪しっかりお話も聞いています。

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赤いコーンをめがけて「えいっ!!」上手に入るかな~?

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今度は福山先生が引っ張るカゴを追いかけて、お手玉を投げています!

福山先生vsみんなの勝負です!

協力して全部のお手玉がカゴに入ったのでみんなの勝ち~♪

 

次はみんなでバルーンに挑戦!カラーボールを飛ばしたり、お家を作って中に入ったり、山を登ったり…

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どの写真に写る子ども達もお母さんもキラキラの笑顔で溢れています♪

 

開催できない期間があったからこそ、あれ?とっても大きくなってる!と

子ども達の成長を感じることもできました。私たちも久しぶりに会えてとっても嬉しかったです。

再開できてよかったと心から感じた1日でした。

 

次回はどんな活動かな?


令和4年度入園募集について

2021年10月13日

10月13日作成

2021年11月1日(月)から令和4年度の入園願書受付がはじまります。
昨年度に引き続き、コロナウイルス感染防止対策として大勢の方を集めての「入園説明会」は開催中止となりました。
ただ、少しでも吉田南幼稚園の事を知って頂くため日頃から園のホームページやInstagram、Facebookにて情報発信を行っています♪
是非、園の雰囲気など写真やブログでの思いをご覧になって下さい♪
ホームページの「入園案内」から「募集要項」についても掲載しています♪

「園紹介動画」や「募集要項動画」など入園の参考にされてください♪
願書提出お際の注意事項
★今年はコロナウイルス感染対策として、「3年保育希望者」と「4年保育希望者」の願書受付時間を設けています。
上記の時間をご確認頂き、時間に余裕をもってご来園下さい♪
願書提出お際の注意事項②
★吉田南幼稚園では今年、「第2園庭」を整備しました。願書提出の際、お車はこちらの「第2園庭に駐車」してお越しください♪
徒歩で1分程度歩きますので、安全には十分お気を付けてお越しください♪


憧れの存在

2021年10月6日

10月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますね。

園では10月になり本格的に運動会に向けての練習が始まりました。

毎日園庭からは元気な子ども達の声が聞こえています。

今日はそんな練習の中のほっこりエピソードをお届けします。

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2歳児つぼみ組さんがじっと見つめる視線の先には…。

年長さくら組さんの姿があります。かけっこの練習中のようです。

かっこよくお返事をする姿、園庭を一生懸命走り抜ける姿、ゴールテープをかっこよく切る姿を見ると

ついつい目が奪われて応援したくなる子ども達でした。

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「がんばれー!」「ばんがれー!」と大きな可愛い声援も聞こえてきました。

かっこいい一生懸命な姿に。大きな背中に。憧れを持つ2歳児さんです♪

そんな憧れから遊びの中でも以上児さんの真似をしながらかけっこを楽しむ姿がありました。

その姿を踏まえ、つぼみ組さん今年のかけっこは例年より長いコースに挑戦します!!

憧れの背中を追いかけながら楽しく練習に取り組んでいけたらいいなと思っています★

 

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時には休息をとりながら…♪

 


なんだこれ!!

2021年9月16日

まん延防止措置に伴う自粛期間中の保育の中、登園の少ないなかでの年少3歳児クラス。
砂場で遊んでいると何かを発見したようです。

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恐る恐る、潰れないように握ったこの生物は何?
抜け殻?新種の生物?
「なんだろ~これ?」「はじめてみたなぁ♪」という子ども達の声には【新たな発見をした科学者のような】高揚感を感じました。

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向きを変えたりしながら、新たな生物の「観察」がはじまりました。
これが何なのか?知りたくてたまらない様子です。
もし、こんな場面が家庭でもあった時は、答えを知っていても教えないであげてください。
子どもに生まれた「1つの問い」に対して「考える(過程)」手段を是非教えてあげて下さい。

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さあ、図鑑をもって子ども達がこの生き物が何者なのかを調べました。
この「知りたい」「やってみたい」という気持ちが子ども「主体性」であり、大人がたちが大切に育ててあげたい「種」なのです。
主体性が生まれるには偶発的な事や物もありますが、環境を整える事で生まれる事もたくさんあります。
私たち吉田南幼稚園は「自然との出会い」「生き物との出会い」という物語が子ども達に生まれやすいように、たくさんの樹木を植えています。
そして芝生のゾーン、水回りのゾーン、築山ゾーン、ツリーハウスゾーンにもたくさんの命が存在します。
場所によって生息する命の違いを感じたり、その生き物の特性を感じる力を環境構成で整えています。

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えっ、虫でしょ虫。と思われる方もいるかもしれませんが、この「命との出会い」や「知りたい」という「探究心」が将来子ども達にとって大きな力を育てるのです。
大人になった時を想像し、この図鑑がもっと高度なウイルス研究の論文だったとしましょう。
コロナウイルスのワクチンも非常に優秀な研究者が探究に探究を積み重ね開発した事でしょう。けどその開発者も小さな頃、幼児期の頃があったはずです。
幼児期からウイルスについて探索していた訳ではなく、きっと身の回りの小さな「気づき」や「不思議」から学びを深め、その「種」が周囲の大人たちの適切な関りによってスクスクと育てられ、世の中にとって素晴らし仕事を生み出しているのではないでしょうか。

大人の当たり前基準や物差しでは計りきれない程の営みが、保育の現場では日々生まれているのです。
そういう事を吉田南幼稚園では日々、大切に保育をしています。


汚れではなく熱中です

2021年9月16日

幼児期の子ども達は「あそび」を通して様々な事を考えたり、
友達同士で「対話」をしながらたくさんの事学んでいます。
そして、時には泥だらけになったり。水浸しになったりすることもあります。

これを大人の「清潔」というフィルターを通してみると、「あ~洗濯が大変そう」と見えるでしょうか?
では「子どもの学び」というフィルターで子ども達の「泥だらけの姿」や「水浸し」になった姿を見ると・・・どんなふうに見えるでしょう?

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「子どもの学び」というフィルターを通して遊びの姿を見ると、子ども達の姿に見える背景が変わってきませんか?
きっと、この汚れた姿。汚れようとしたのではなく、「遊びに熱中した姿」そのものなのです。
まさに学びの「勲章」として誇らしいものに私には見えます。汚れたんじゃないよ、熱中しただけなんだよ。ということ。
きっと履いていた靴も邪魔になるくらい熱中して遊べる環境があるという事が今の時代本当に大切な事なのです。
それは私たち大人が理解して「保証」し続けなければなりません。

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この文書を書きながら自分の子どもの頃を思い出しました。小学校にはいってすぐ、硬筆を習い始めました。2Bのえんぴつで何枚も何枚も字を集中して字を書いていると時間が経つのも
忘れたほど「書く」ことは好きなほうでした。気がづくと力を入れて文字を書くため右手の小指下側面が真っ黒になっていました。あれも無意識の汚れ、「熱中」でした。
あれ?例えが全然うまくありませんね(笑)。お伝えしたいことを感覚的に感じ取ってくだされば幸いです。

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「~していい?」と遊びに許可申請を取りに来る子もいます。吉田南幼稚園では基本、すぐに許可がおります。
やりたいことを、自分で考えたり、やりたい!!と感じる気持ちが大切なのです。危険だから、片付けが大変だから、と何でもかんでも大人の都合の範囲で遊んでいては遊びは広がりを持ちません。吉田南幼稚園は「自己発揮を保証する場所」。いっぱい汚れたり、お友達と協力しながら何かを作ったり、その行程でたくさんのお話をしたり、たくさん笑ったりしてみること。
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▲カイヨワによる遊びの類型 「note安斎勇樹さんから引用」

遊びにもたくさんの種類があり、そこには規則性や意識性があります。何となくやっているように見える遊びにも目的や学びの種類が異なる事があります。
〇〇建設さんのCMで子ども達が対話しながら、物づくりをして遊んでいる様子が、大人たちも同じように対話をしながら建設を行っているというCMを見たことがありませんか?
まさに、あの感覚です。大人も子どもも基本は同じなのです。使う物や道具が専門性を高めていくだけで、原理としては幼児期の砂場での対話と同じことを繰り返し社会に役立つものを生産しているのです。

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22世紀を生きる子ども達。おそらく今ある仕事の半分はAIや機械に代わる時代。VUCA時代とも言われますが本当に予測がしずらく、変動的な時代を生きる子ども達です。
今が当たり前、基準で子ども達を見るのではなく冒頭にもありましたように「フィルター」をかけながら、子ども達の育ちを見る必要性があると思います。
私も我が子を含め吉田南幼稚園の子ども達を「未来フィルター」を通してみるようにしています。

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その「未来フィルター」で大切なことは。デジタルが進んでいくからこそ「アナログ的な体験と経験」が大切ということ。
機械化が進むからこそ「人」にしか出来ないたくさんの「対話」の中で創造的な「発想(アイデア)」を生み出すということ。
そんな未来の力は幼児期の遊びの中にたくさん含まれているということ。
だからこそ幼児期にタブレットや知育的な事ではなく、子どもが子どもの時にしか出来ない「今」やれるかが大切な事だと考えるのです。

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幼児教育の手段や方法に正解はありません。もしあるとすれば、全世界が幼児期に「同じ方法」で「同じカリキュラム」を使用し、「同じように育つ」ことでしょう。
きっと子育てにも悩まず皆が同じことを同じようにやれて、同じような人間が世界中のあちこちにいるという事。
私たちも「人」として多種多様な個性や特性を持ち合わせ、互いが互いの凸凹を共有し、支えあいながら生きているのです。
その支えあう「人」の数は人口減少という形で年々少なくなっていますが、近い未来。その部分を機械やテクノロジーが発達して支えてくれる事でしょう。
だからこそ、私たち「人」にしか出来ない「自由で創造的な考えを生み出す」事がこれからの「宝物」になるのだと思います。

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園長 橋口


愛されているということ

2021年9月16日

吉田南幼稚園の0歳児クラス
この年齢でとても大切にしている事は「愛されていること」を伝えるという事ではないでしょうか。
アタッチメント(愛着)が必要な時期です。

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この年齢の子ども達は、生まれてから身体的にもたくさんの事が出来るようになる時期ですね。
毎日が刺激的で、毎日が成長する時間。
子どもがニコッと笑えば「うれしいねぇ~♪」と満面の笑顔で応答する保育者。
オムツが濡れて不快なときは、泣いたり、悲しい顔をして表現をします。
「あ~気持ちが悪かったね~、すぐにオムツを交換しようね♪」。
オムツ交換が終わると0歳の子どもにとっても「気持ちがいい、心地が良い」という事を感じ、
その表情を感じ取った保育者は「すっきりしたね~、気持ちがいいね♪」と
表情と言葉で伝えます。

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子ども達が行動や表情で発信する情報に寄り添い、「応答的」に対応する事が大切な時期です。
当たり前のようで、当たり前ではない。
豊かな表情や、優しい愛情あふれる応答的な声掛けに専門性が必要となります。
そのあたたかい表情や、あたたかい言葉かけは、0歳という子どもにとって
「安心してここは過ごせるなんだ♪」と心の「安心感」を家庭と園の両方に持てるようになり、
その「安心感」が活動の源(エンジン)となるのです。

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安心というエンジンが稼働し始めると、身体の成長に合わせ様々な探索活動を行います。
0歳の子ども達にとっては、毎日の生活で見るもの触れるものが常に新鮮で新たな発見があります♪
愛着と信頼を形成した保育者と一緒に、園内で様々な不思議に出会います。
その1つ1つが生まれて初めて出会う物語。
吉田南幼稚園は0歳児の子ども達にとって、新鮮な好奇心と出会う「宝島」なのかもしれません。

吉田南幼稚園の0歳児クラスは定員「3」人という少人数制。
子どもと保育者が「ゆっくりと流れる時間の中で」「じっくりと熟成するように育っていきます。」

大人になると「発展や応用」にすぐ目移りする事が多くあります。
しかし、当たり前なことですが「基礎」という土台が1番大切なのです。

生まれたばかりの、小さな命。
0歳児が表現する無償の笑顔に、保育者はたくさんの愛で今日も保育を行っています。



道具は使い手によって変わる

2021年8月28日

昨日は園庭で水遊びを 楽しんでいました♫
ペットボトルを 使っての水遊び お友だち同士でかけあったり ボトルからボトルに 水を出し入れしたり
水で地面にお絵描きしたり 1つ水でも たくさんの遊びを見つけ だしながら楽しんでいる 様子でした♫

1つの道具でも 持つ人によって様々な使い方やアイデアがあって

その使い方や手段を 創造しながら楽しむ。

大人達にとっても これからの時代を見据えても 大切なことだと思います。

#吉田南幼稚園 #鹿児島市 #幼稚園 #認定こども園 #水遊び #夏季保育

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© 認定こども園 吉田南幼稚園

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